葉月さん の日記
| 04月 30日 21:53 | コネタ◇阿→←修 |
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たまにものすごい電波文を生産する事があって、それを吐き出す場所がなくていつも困ってたんですが… ここ…すごくいいですね…(今更 『その答えは悲しみである』 貴方が私を愛してくれたのならば、私の世界は虹色に輝いたでしょう。 (空に架かった虹はいつか消えゆくものだと知っていれば、そんな愚かな事を望みはしなかったのに) 「好き、だった…だけどそれはもう、過去の事だから」 酷く頼りないこの声が自分の物だと信じられない。肺を圧迫し続けている物の正体は何だ。さっきから呼吸が苦しい。口から吐き出した二酸化炭素は震えて喉に引っ掛かった。足の指が冷えている。目眩がする。ああ。逃げ出したい。 「ただ側に居たかったのに」 「俺はお前の体温を必要としてる訳じゃない」 「俺の存在ごと、必要としてはいないくせに」 「まさか、」 「まさか?」 「暇潰しの話し相手は、必要だろ?」 ああやっぱりこの人は優しい。俺を出来るだけ傷付けないようにしている。言葉を選ぶその優しさがとてもとても憎たらしくて悔しくて嫌で堪らなくて。欲しい、と。再び蘇った気持ちは涙と一緒に流して捨てた。 「後悔させてやりたい。俺を側に置かなかった事を」 苦く笑う彼が一瞬で遠のいた。俺が好きだった彼はもう、目の前のこの人とは別の人。 胸の奥はまだ息苦しさが続いていた。 (この息苦しさの正体は、なに?) お粗末さまでしたm(__)m |
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